新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
農業分野では、生産性の向上とコスト低減の重要性が増していることから、農地集積・集約化の支援を継続するとともに、好評いただいているにいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業の予算を増額して、配送料支援を継続します。 また、配合飼料価格の高騰により厳しい状況となっている畜産農家の経営を支援します。
農業分野では、生産性の向上とコスト低減の重要性が増していることから、農地集積・集約化の支援を継続するとともに、好評いただいているにいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業の予算を増額して、配送料支援を継続します。 また、配合飼料価格の高騰により厳しい状況となっている畜産農家の経営を支援します。
本市では、中学校区を一つの拠点として、集約化や複合化を行っていくこととしております。公共施設の複合化は、様々な機能が合わさることで施設の魅力向上が期待できる一方で、複合化施設の全面積を縮減させなければならないルールを果たすために、かえって不便になってしまう可能性も持ち合わせています。 そこで(2)、拠点施設の集約化、複合化による期待される効果と課題についてお伺いいたします。
小項目1、燕市は立地適正化計画において、コンパクトシティ・プラス・ネットワークのまちづくりを目指し、居住地の集約化などを推進していますが、それと同時に公共交通をどのように整備しようとしているのか伺います。なお、立地適正化計画にも公共交通の考え方として記載されていますが、具体性に欠けているので、具体的な基本構想を伺います。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 都心部の駐車場については、今年度より施設の状況や利用に関する基礎調査を実施し、町なかにふさわしい駐車場の在り方について検討するとともに、再開発などと併せて小規模な平面駐車場を集約化するなどの対策を進めることとしております。
本市は、担い手の確保や農地の集約化、肥料高騰対策、米のブランド力向上、園芸振興、大学との連携、スマート農業の推進、バイオコミュニティなど幅の広い取組を行ってきているところは大変評価しています。しかし、それぞれのコンテンツがばらばらに走っているようにも感じ、その先にある長岡の農業の姿が見えてきませんでした。冒頭にも発言しましたが、農業は長岡市の大事な基幹産業の1つであります。
農業分野では、農地集積・集約化の支援を継続するとともに、にいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業の経費を増額し、さらなる消費拡大や需要喚起を図ります。また、配合飼料価格の高騰により厳しい経営状況にある畜産農家を支援するほか、エネルギー価格高騰などにより大きな影響を受けている新潟ミートプラントの運営継続に向けた支援を行います。
……………………………………326 (1) 持続可能な公共交通の実現について(市長) (2) 未来型の交通システムについて(都市政策部長) (3) 市民協働型公共交通システムについて(都市政策部長) 2 地域別実行計画について(財産経営推進担当部長)………………………………………………328 (1) 地域別実行計画策定の進捗状況と課題について (2) 集約化
そのため市場ニーズに対応した多様な米作りへの支援や米以外の品目による所得確保に向けて、高収益な園芸作物の導入を進めるほか、経営規模の拡大や生産コストの低減を進めるため、農地の集積・集約化などを引き続き進めるなど、もうかる農業の実現に向けた施策に取り組んでいきます。 ○佐藤正人 分科会副委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、児童福祉諸経費は、保育料収納のキャッシュレス化の導入をはじめとする子ども・子育て支援システムの改修経費のほか、幼児教育・保育の無償化に伴う事務量増加に対応するための労働派遣及び保育事務の集約化、外部委託化に向けた調査業務委託、そして新たに新潟県と連携して実施した保育士修学資金貸付等事業などに係る経費です。
◎小林友衛 秋葉区産業振興課長 こちらの事業では、先ほど説明したもち麦という秋葉区特産の大麦の生産拡大、消費拡大につなげるためにバナーをつくったり、農地の集約化、集積化を進め、園芸振興を図るために農地中間管理事業に係る取組のチラシを作って配布したり、花の関係でボケ展の新聞広告の作成などを行いましたが、実際にその効果は把握できていません。
未達成の項目、2ページ、選択と集中による経営資源の適正配分について、戸籍業務の集約化を検討しましたが、いわゆる集約化までは至らなかったものです。 2つ目、戦略的な都市経営の推進は、教育ミーティング、中学校区教育ミーティングは、コロナ禍の中なかなかミーティングが開催できなかったということで、数値目標が未達成です。
新たな担い手の確保につきましては、長岡市としてはこれまでも就農から定着までの一貫した支援体制をきめ細かに構築してまいりましたけれども、それをさらに充実させていくこと、それから農業経営の効率化につきましてはスマート農業の導入、さらには農地の集約化を推進していくことが大切であるというふうに考えております。
(5)、コンテンツ産業の集約化についてです。 先ほどお話がありましたが、近年、アニメ制作や企画をする株式会社エイトビットが本市で事業を展開し、マンガ・アニメ関連の企業が数件進出するなど新たな動きが出ています。コロナ禍において、地方へ移転、進出する企業が出始めており、この機を逃さずにマンガ・アニメ産業が本市で大きく発展できるように集積化を進めるべきです。
(イ)学校への周知について(教育長) 2 マンガ・アニメを活用したまちづくりについて(文化スポーツ部長)………………………… 126 (1) 第2期マンガ・アニメを活用したまちづくり構想の現状と課題について (2) マンガ・アニメ情報館の在り方について (3) マンガの家の在り方について (4) 学生との連携について (5) コンテンツ産業の集約化
そのほか、既存の福祉施設や医療施設など公共施設の空きスペース等を活用した医療、介護、福祉サービスの集約化、一体化なども検討していく必要があると考えております。こうした様々な手法や、協力・連携体制を講じながら、山古志地域、小国地域をはじめ、各支所地域の医療体制を維持していくことが今後の地域政策を進める上での最重要課題であると認識しているところであります。
◎栗林裕之 教育職員課長 本市では共通基盤ということで、システムを集約化して効率化していく方向性もありますが、教職員人事給与システムは、規模が大き過ぎて今の共通基盤には相乗りできないとの話になっています。次期システムについては、それ以外の個別のシステムとの相乗りができないかも含めて検討していきたいと思っています。 ○内山航 委員長 ほかにありませんか。
理事者の説明の後、委員から、4社の集約化はJ―ホールディングスが目指したものと全く同じであり、また失敗を繰り返すのではないかとの質疑に、理事者から、J―ホールディングスは各事業会社が独立しており、本来企業が目指す方向性がなかなか達成されなかった。事業会社が4社に減ってスケールメリットを生かせなくなったことから、事業会社を集約化する判断をしたとの答弁がありました。
あわせて、農地の集約化等を進めるため、地域の将来の農業の在り方や、将来の農地の利用に関する目標などを定めた地域計画を策定することとなっております。地域計画を策定する過程において、地域の声を聞きながら、関係機関との連携の下、下限面積要件廃止に伴う影響がないよう調整をしていきたいと思っております。
6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費27万6,000円でございますが、全国的に取組が進んでおります農地集積集約化事業の推進に伴います圃場などの現地調査における正確な位置情報の確認や分類判定、調査情報の現地入力など、作業の効率化、省力化を図るため、このたびタブレット端末5台を県補助金を受けて整備するものでございます。
同市場の整備計画によりますと、開場から3年後の令和8年には、冷蔵庫能力の拡大による集荷量の向上や、散在した施設の集約化等の物流の効率化により、取扱量で2万5,680トン、令和2年度の取扱量と比べ4.6%増加する見込みとなっております。